カテゴリ:入院( 5 )

入院した話5 それから

またこのタイトル使う?!

去年の今頃出会った、年齢不詳の内科医先生は早く切ってもらってね、腹腔鏡でね、開腹はダメだよ!と
オススメの腹腔鏡手術の一番腕の良い先生を紹介してくれました。

外科先生はホントにすごい先生でした。
けど自分は先生とあまり話してません。でも診察初日に治ります、と言われました。そのときは、?です。
がんだって言われただけでどの程度なものか全くわかってませんでしたから。
ひとつ質問したことは、自分のような患者は普通なのか?お答えは僕の患者さんの中では標準です、でした。

内科先生も的確に判断して自分に良い病院に送り込んでくれました。この判断がいちばんの幸運な気がします。いつかまた会えるかな?(前の病院にはもういなかった)
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もうすぐいちねんです。もうすっかり普通に食べられています。
ありがたいことに胃切除後のいわゆる後遺症って、何?なくらいです。夏が来て麺類も食べられるようになりました。最初はパスタ類は詰まりが早くきて苦しかった。
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体重が減って増えてないのが大変ですがこれだけ走ってれば誰でも減るかもな。
結果的に走ったことはとてもよかったと思います。ほんとになんで走ろうなんて思ったんだろ?今もって謎ですが。
自転車だったらこんなに食べられるようになったか?慣れているだけに加減ができますから。

9月に一年ぶりの内視鏡検査があります。もちろん不安に思うことも度々あります。
でも、不具合があったらその時考えればいいかなと。それまではこつこつと体力づくりしとこ。
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でわ、普通のあっちこっち行ったり走ったりのブログにもどります。




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by pirokichi4464 | 2015-07-22 08:43 | 入院 | Comments(0)
全身麻酔での手術中患者は、フルマラソン2回分の体力を消耗すると言う話を医者にされたよと友人が教えてくれました。
私もどこかに体力を溶かしてきたんですね、、、

そんな話が頭の隅にあったからか
お正月休みのヒマを狙ってジョギングの神さまが私のところにおりてwきて走るんだ!と啓示した?のごとく
ヒマさえあればジョギング。
会社の昼休みもジョギング。
帰宅も2駅まえからジョギング。
そんな日々になってしまったのです。

SIDIのシューズがこわれて(去年の妻有の時)自転車乗るのに不便だっていうことも少なからず影響ありましたが。

だんだん長い距離をだんだん速く走れるようになるのが
最初は楽しかったんですね。
そんな時、さよなら北陸線遠征で富山をさ迷っているとチラシを渡されたのです。
富山マラソン開催!
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自転車で何キロ走ろうともランニングしようなんて全く考えることなかった人生w
もしかしたらフルマラソンいけるかもしれないと思い浮かんでしまったのでした。

手術後、本当に体力なくなってました。
そして何より悲しかったのが背筋と内転筋もなくなってたことです。
でも、なくなったからこそどうにかしなくっちゃと思えて
がんばれたかもしれないです。
まさに怪我の功名、、、

4年ぶりにヒルクラにもエントリーしました
速く走らないと足切りにあっちゃう大会です。

GWに恒例箱根旧道ヒルクラしたらずいぶん調子がよかったので
今年は大観山まで行きました。
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もしかしたら!と根拠のない自信を久々に持ってランも自転車も楽しめる毎日があることがうれしいんですよね。




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by pirokichi4464 | 2015-07-02 18:20 | 入院 | Comments(0)

入院した話3

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話は入院から退院後です

15日程自宅療養と言う名のお休み。
毎日散歩に出ました。
今では10分で走る河川敷を50分かけて歩きました。
駅前喫茶店はエイドステーション、若しくはリハビリ施設と名を変え?毎日おじゃましました。

電車に乗る練習もしました。
横浜に出かけたときは久々のお買い物に
うっかり無駄遣いもしました。

会社復帰後、仕事はふつーにしています。
元々机仕事なので何も変わることなく
大きな不具合もなく(あちこち痛いとか違和感あるとかしょっちゅう騒いでたりもしますが)
無事に過ごしています。

リハビリと言ってひとりで越後湯沢に米を買いに出掛けたり
(ここで退院後初の自転車。駅のレンタサイクルママチャリで爆走!)
年末にはももクリにも行きました。
そう言えば何だかの握手会にも行ったなぁ。
こんな感じで、どんどん日常がもどってきました。

通勤途中に見える病院を見上げ、あの日々はホントだったのかな?
夢見てたのかな?と思うこともあります。
病院行ったら行ったでいつもここにいる感あったりしますが。

結局、痛い思いをしたのは手術後ひとつきほど。
その後は、食事量がわからず食べ過ぎて詰まって
苦しい思いを何度か。
もうだめだなーの境目がわからないんですよね、、、
入院まえはちょっぴり太めだった自分が痩せてきて
このころからもしかしたら今がヒルクラ時じゃね?なんて言い始めていたのでした。







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by pirokichi4464 | 2015-07-02 14:34 | 入院 | Comments(0)

入院した話2

手術当日は寝たきり、1日目2日目は立ち上がれ!歩け!と指令がでるものの
麻酔と相性が悪かったらしい自分は全く任務完了できず。
フラフラな状況を訴えると予定より早くあっさりと麻酔撤収。
そしたら(痛いけど)スッキリ、どこまでも(点滴とドレーンを付けて)遠征可能に
その頃は5つの切り口のなかでドレーンの穴が一番痛かったよ。
もうね、ドレーンなくなると喜んでももクロ踊ったよ。
点滴が逆流しちゃったけどね。

痛いけど不調は訪れず右肩上がり。
病院の朝は早いので院内散歩。
あとは漫画読んでた(図書コーナーが充実!)しかも深夜食堂!食べられないのに!wwww

回診時に主治医先生はサラッと様子をみるだけ。
その後の助手先生たちをどうやって笑わせるかとか考えてしまったり
だんだんとやることなくてヒマ状態。

同部屋の方々とも楽しく?過ごし内臓以外は元気なのに
お世話いただくのも申し訳ないと思い手術後8日目に退院したのでした。

もう少し続く
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by pirokichi4464 | 2015-06-24 07:10 | 入院 | Comments(0)

入院した話1

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時は西暦2014年pirokichiはピンチの時を迎えていた、、、

なんて程緊迫感はありませんでしたが
昨年の健康診断でダメ出しを受け上部内視鏡検査をしたところ
夏休み2日目に年齢不詳の内科医から胃がんだから切ってもらってと言われました。
ブルーな2014年の夏休み、、、
徹夜で盆踊りしたり、歩いて県境越えしたりしたけどね!
翌週、ツールド妻有走ったけどね!

そんなわけで外科のある病院に転院後、数々の検査をこなし1ヶ月後には手術で胃を切っちまったのでした。
病理検査ののち、転移などはなかったためいわゆるステージは1a
早期がんというヤツです。
手術もガイドラインでいう、縮小手術です。

青い「ごろじろう」カートをごろごろして
2014年9月のある祝日、通勤ルート重複なので全て定期利用で入院しに行きました。

手術当日、待機しててくれる旦那さんに手術室まえで別れ際
お昼ご飯ちゃんと食べてね!下のコンビニで買ってね!なんて言ったら
オペ室ナースも病棟ナースも苦笑。
ふつーは見送る方が、待ってるよとか言うのかな?

緊張感なく?手術室へ
よろしくお願いしまーすと仕事の打合せのように入り
あれこれ指示通り動き処置していただき
右腕になんかスプレーされ
それなんですか?と聞いたらこれで眠くなるよ、と
意外と年配な女性麻酔医のお応えを聞くか聞かないかで意識なくなる。
落ちるとはまさにコレか!

かくして、胃は元の1/3サイズとなり
お腹には切り口、へそを含め5個穴があくという状態になったのでした。(腹腔鏡手術というヤツです。)

この話はもう少しつづく






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by pirokichi4464 | 2015-06-19 15:40 | 入院 | Comments(0)

幸せになれる景色を探して、自転車に乗ってどこまでも走ってくぴろブログ。


by pirokichi4464